vs 慶應義塾戦(高校アメリカンフットボール)

今年も、洋光台みた接骨院院長の三田くんが担当する高校アメリカンフットボールチームトレーナーを臨時でEIRがサポートさせていただきました。自分がいけないところを仲間でサポとできることが先ず嬉しいこと。そして監督も本当にありがとうと大歓迎してくれます。

今回も昼休みにLINEで志願者を募る形式でしたが、海外と違い(笑)だいたい1時間ほどで決まってきます。それだけ現場の学びは外傷が目の前で起きるので、勉強の機会という点でも貴重ですすが、日頃三田くんのサポートが手厚いこともあり、後輩であるEIRスタッフのハードルはかなり高めになります。

写真左は、新卒入社の将也です。最近では専門学校時代にスポーツ現場研修がある学校も出てきましたが、将也は大学卒で、勉強だけでかなり忙しい学生時代を過ごしてきました。

面接時には、とにかく現場経験を重ねたいという気持ちが伝わったので、実は弊社初出勤前に、現場の話があったのですが、志願してきたので祐作にお願いをしました。

「力が有り余っているのでどこでも行きます!」という勢いですが、残念ながら入社時実技試験はしないので..まだ力量がわからず、選手への対応はせずに今回は見学に留めています。

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