EIR太田の大阪帯同(アメフト)
2013年になりますが、試合でトレーナー不足が起きてしまい、アメリカンフットボールのトレーナー経験がある太田にご指名がかかり、大阪まで帯同したことがあります。
実はこの大会で、選手が肘関節脱臼をしたのですが、受傷後1分で整復を完了したことで、柔道整復師が会場にてよかったと言っていただいた思い出の大会です。
後輩はどんなふうに整復したのかという話に興味が出るわけですが、太田は素っ気なく「駆け寄って握手しただけ」という回答(笑)そんなんでわかるか〜という話ですがあとで丁寧に説明をしていました。
0コメント