”手” は口ほどに物を語る



小学校5・6年生の担任だった先生から、書をいただきました。

当時は合唱コンクールでピアノで伴奏したり、ブラスバンドではパーカッション、趣味でトランペットも吹いていたこともあり、多分...細くそれなりの指だった(笑)と思いますが、25年間で、診させていただいた患者さん・アスリートの数は、述べ数万人になると思います。数えたことがないので実際わかりませんが、おそらくそんな数字なんだとおもいます。いままで使ってきた「手」が、太く成長し厚みが出てしまいました...「この手で治りそう」と喜んでいただけました。

30数年ぶりに恩師との再会が叶いました。

こんな素晴らしい日が来るとは。

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