大行列の入国審査で乗り継ぎ便に飛び乗る

この程度の約束でアメリカに渡っていいものか(笑)

本当ならシカゴ空港で待ち合わせか、やはり成田空港で待ち合わせしたかったところですが、自分の都合でプロの飛行機とは別便で向かいました。シカゴ経由で乗り継ぎ便から同じ飛行機だったので、大行列の入国審査に焦ったわけです。写真を撮る余裕はまだあったのかもしれません...

しかし約束の国内線にのるとプロモキャディさんもいません。知らない土地サウスベントについたものの、プロがいなければ車(オフィシャルカー)も借りれないため、小さな空港で身動きがつきません。電話も使えない状態でしたので、そのまま開き直って寝て待つことに。すると2本あとの便でプロが到着します。なんとキャディさんが入国審査で裏部屋につれていかれ色々あったようです。

トラブルがあっても、「さて飯食いに行こう!」と切り替えの早い室田プロ。

こういうこともキングと言われる所以なのかなと思います。

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